数字から知る
レーザーテックの実力
2024年6月現在
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グローバルニッチトップ戦略のもと、ものづくりを進めるレーザーテック。業界標準機になっている製品もあり、世の中にとって無くてはならない存在であるといえます。
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レーザーテックの海外売上比率は80％以上。日本のみならず、世界中の超一流メーカーに検査・計測装置を提供し、その最先端の製品開発を支えています。
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創業以来初の売上高2,000億円を超えた2024年6月期の年間売上高は約2,135億円。社員数1,017名ということは、一人あたり約2億993万円を売り上げたことになります。これは一人ひとりの社員の存在価値の大きさや、チャンスやチャレンジの大きさを物語っているといえます。
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2024年6月期の年間営業利益は約814億円。社員数1,017名ということは、社員一人あたり約8,003万円の営業利益を生み出したことになります。これは一人ひとりが創出した付加価値の大きさを意味します。社会貢献度の高さを実感できます。
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2020年6月期の年間売上高は約426億円。この5年間で売上高は5倍以上になりました。お客様と共に「世界初」に挑み続けることで、会社も社員も成長し続けています。
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社員の平均年収は約1,638万円。人材こそ会社の原動力だと考えるレーザーテックでは、努力を惜しまず成果をあげた社員がきちんと評価される仕組みが整っています。
